【コスパ最強】オススメの中価格帯ワイヤレスイヤホン【2019年最新】
こんにちは!つかじブログのつかじです!
今回は僕が愛用しているワイヤレスイヤホンを紹介するとともに、同じ価格帯のおすすめワイヤレスイヤホンも紹介していきたいと思います。
AirPods
価格:1万8000~2万円
ちゃんとしたワイヤレスイヤホンを購入しようとすると、世界で一番シェアの多いAirPodsが最初に選択肢に入ってくると思います。
超有名、安心のアップル社製のワイヤレスイヤホンであり、最新モデルの価格帯も1万8000~2万円と高性能ワイヤレスイヤホンとしては比較的お手頃です。
また、アップル社製品ということもあり、iPhoneとの相性が抜群に良いのも特徴です。
しかし、AirPodsはアップル社純正のイヤホンEarPodsと同じく、耳にフィットしない形状であり、音漏れや遮音性の無さ、デザイン性など問題点も多くあります。
Apple AirPods with Charging Case (最新モデル)
- 出版社/メーカー: Apple(アップル)
- 発売日: 2019/03/27
- メディア: エレクトロニクス
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価格帯
そこで、AirPods以外のワイヤレスイヤホンはどの様なもので、どのような機能を備えているのでしょうか?
一昔前まではちゃんとしたワイヤレスイヤホン購入しようとすると、2万~3万円ほど出さないと手に入れることができないとも言われていました。
具体的な価格帯でいうと、1万円を下回るものも性能に大差は無くなってきていると言っても過言ではありません。
Aviot TE-D01g
価格:8500~9000円
僕の愛用するワイヤレスイヤホンです!
TE-D01g発売されたのはこの間の5月31日、Aviotブランドの新製品であり、コスパ最強、なんと定価8800円と1万円どころか9000円も切る低価格!
正直「中華製の安物でしょ?」と思われても仕方がないですね笑
しかし、実際はれっきとした日本製であり、かつ日本人の聞く音楽、耳に適した音を実現しています!
また、防水性、防塵性にも優れていて、IPX7(数分なら浸水にも耐えられる)の防水という十分すぎるスペックとなっています。
音楽を聴きながらシャワーを浴びることだってできちゃいます笑
しかも、ノイズキャンセリング機能付き、かつイヤホン単体で10時間、ケースのバッテリー込みで最大50時間の再生が可能なのです!!
音の広がりは若干狭めで優しい音に仕上がっています。
カラーバリエーションもブラック、アイボリー、ネイビー、パールホワイト、+各限定色と豊富です!
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Aviot TE-D01d
価格:1万~1万3000円
こちらも先程と同じくAviotブランドの製品。
TE-D01dはTE-D01gの上位価格版とも言える製品で、日本製です。
価格帯は1万~1万3000円程度で、TE-D01gより3000~5000円ほど高くなっています。
主な特徴としては、こちらもコスパの良さ!
さらに、ノイズキャンセリング機能、日本人の聞く音楽、耳に適した音の実現。
そして一番の特徴は、ケースに1800mAhのバッテリーを搭載しているところです。
イヤホン単体で9時間、ケースのバッテリー込みでなんと、100時間以上の再生時間を実現しています!!
ここまでケース込みの再生時間が長いワイヤレスイヤホンは正直見たことがありません笑
また、このバッテリー容量をいかし、TE-D01dでは、イヤホンを10回以上充電できるだけでなく、モバイルバッテリーとしてUSB端子からスマホなどへ簡易充電が可能です。
TE-D01gと同じく防水性、防塵性もあり、IPX4(あらゆる方向からの飛沫に耐えられる)の防水となっています。
TE-D01gと比較すると音の広がりはこちらの方があると感じたので音にこだわりがある方はこちらをお勧めします!
カラーバリエーションもブラック、ダークルージュ、ネイビー、+各限定色と豊富です。
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また、TE-D01dにはバーチャルユーチューバーのキズナアイモデルがあります。
また、ケース内側部分はピンクが採用されています。
キズナアイ × AVIOT コラボレーションモデル 第二弾 TE-D01d-kzn 完全ワイヤレス Bluetoothイヤホン iphone android 対応 (White)
- 出版社/メーカー: AVIOT
- メディア: エレクトロニクス
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GLIDiC Sound Air TW-7000
価格:1万1000~1万5000円
TW-7000はGLIDiCで僕が一番お勧めする商品です!
特徴は何といってもそのフィット感と安定性です。
カスタムイヤホンで有名なカナルワークス監修の独自のイヤホン形状が、快適なフィット感と遮音性を実現しています!
また、妥協のない緻密な設計と最新ソリューションを用いて、スマートフォンとの接続や左右のイヤホン間の接続を安定、質の高い音を安定的に再生できるのです。
再生時間イヤホン単体で9時間、ケース込みで25時間の再生時間となっています。
さらに、外音取り込み機能という、外の音をイヤホンから流れる音に取り込むという機能がついており、電車の中のアナウンスを聞いたり、会話をしたりすることを、イヤホンをつけたまま出来ちゃいます!
カラーはブラック一択ですが、高級感あふれる仕様となっています。
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最後に
今回は、僕が今まで使用してきた中でも、おすすめなワイヤレスイヤホンを紹介しました。
最近の技術の進歩は目覚ましく、ワイヤレスイヤホンもクオリティの高いものばかりですが、それぞれの商品に良いところ、いまいちなところがあります。
購入の際は自分が重要視する部分がカバーできている商品を選ぶことをお勧めします!
ここまで読んでいただきありがとうございます!
この記事がお役に立てたら幸いです。
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